電力自由化が始まり、電気料金を下げるために何をするか?

2016年4月1日から電力自由化が始まり、電気代を下げるチャンス到来である。

しかし、実際に競争が本格的に始まってみないと各社の展開がよく分からないし、契約上の落とし穴もよく見えない。

まず私が最初に取り組んだのは現状の契約形態と電気の使用料の把握だ。

これには東京電力が提供している電気家計簿というアプリケーションが役に立つ。

幸い、昨年登録しておいたのでデータはすべて入っている。

このアプリはインターネットブラウザーで見るものだが、手元で使うにはちょっと使いにくいのでスマホアプリを探したところAndroidで動く電気家計簿というものが見つかった。

これを使うと、昨年から今までの毎月の使用電力が分かる。

ただ、これを利用するには利用登録が必要なので、毎月の検針票が手元にあるといいだろう。

次に、電力自由化に参加する各社の情報だが、これはあらかじめ買ってあった日経TRENDYの3月号を参照し、大雑把な各社のサービスを確認した。

その結果、私の場合スマホも格安SIMでソフトバンクでないし、自動車も乗らないからガソリンも関係ないということで、あまりセット割の魅力は関係がないということが分かった。

現在、私の家庭の場合、東京電力の従量制40A契約なので、せいぜい年間4,000円くらいしか安くなりそうにない。

実際、各社の電気代節約比較をするために電力会社比較というスマホアプリを使って比較してみた。

その結果が4000円くらいの節約にしかなりそうにないということだ。

そんなわけで、とりあえず電力会社の変更よりも目先の電気代を減らすことができる手段としてLED化を行った。

2011年ころにはLEDも高かったので当時は通常の電球を電球式の蛍光灯に交換したが、今では40W相当のLEDが500円くらいで買えるので、よく使う蛍光灯をLEDに切り替えた。

これでどの程度の節約になるかは不明だが、少なくとも現在よりも電気代が減ることは確実さ。

あとは、もう少し様子を見てから東京電力から他社に変更するかを考えることにする。

それから注意点として、来年にはガスの自由化が始まるそうだから、来年になるとセット割も今とは違ったものになるくる可能性があるということと、会社によっては一旦契約すると解約のペナルティーがある場合があるので注意が必要だ。

もし、すぐに契約をするとすれば違約金のないものを選択していつでも他の選択肢をとれるような会社を選択する予定だ。