日本もクレジットカードや電子マネーの時代に突入した感じ

昨年、携帯電話大手のauがポイント支払いに同社のワレットを利用するということになりました。

私は、2014年11月まで制度の変更を知らなかったため、5月以降のポイントはついていませんでした。

それで、しぶしぶとポイントの取得の目的だけにau WALLETを契約し、利用を始めました。

最初はあまり利用する気にはなれなかったのですが、ワレットのチャージに5%のポイントをくれるとか、毎月ガチャポンという抽選ができるといったキャンペーに引き込まれ、ずるずるとはまり込んでしまいました。

そして、これをいい機会だと捉え、クレジットカードや他の電子マネーのことも調べるようになり、それらをうまく使えば非常に大きなメリットがあることを知りました。

そして、今では可能な場面ではほとんどクレジットカードか電子マネーで支払うことになりました。

クレジット払いを利用すれば、ほとんどの場合1%のチャージバックがありますので、1年間で考えれば何万円にもなります。

もっとも、リボ払いなるもので支払うと手数料(ほぼサラ金の金利くらい)がとられるのでこれには注意が必要ですが。

最近はスーパーでの買い物もほとんど実店舗へは行かず、インターネットで済ませるようになりました。

これだと、重いものも運んでくれますし、コーラのようなものは箱詰めでまとめて購入することで安く買うこともできます。

また、交通費を節約することもでき、これは想定外のメリットです。

なにしろほとんどのことがウェブで実行・管理ができるので計画が立てやすいし、ポイントもつくので時間やお金、労力などの節減のメリットも多いです。

私が現在愛用しているクレジットカードは楽天カード、View カード、東急カード、電子マネーはau WALLET、Suica、楽天Edy、nanacoです。

PASMOは東急カードで貯まったポイントをチャージしたり、買い物に利用しますが、クレジットカードによるマニュアルチャージができないので最近はもっぱらバスや電車に乗るときもSuicaを使っています。

毎日通勤で東急電鉄をお使いの方は、PASMOのオートチャージをり表すればポイントが貯まるのでいいかもしれませんが、私の場合東急バスだけなのでオートチャージが利用できません。

PASMOのオートチャージには改札を通ることが前提となります。

東急カードは定期券を買うときにポイントがつくので東急線沿線にお住まいの方にはメリットが大きいです。

特に、東急の定期券を年の初めに東急カードで購入すると3.5%のポイントが付き、これは大きいです。

簡単に各々のメリットを書いてみると以下のようなものがあります。

  1. 楽天カードのメリット・特長
    何といっても利用できる場面が多く、あらゆるものの支払いに使え、最低でも1%のポイントが付きます。
    入会時にも大きなポイントがつきますし、年会費も無料なのがいいです。
    また、ポイントの%よりも、もっとメリットが大きいのがキャンペーンやクーポンの利用です。
    楽天のキャンペーンは半端ではなく、どんどん毎日のように押し寄せてくるのでうまく利用すれば非常に大きな節約になります。
    また、JCBブランドの楽天カードでnanacoにチャージして固定資産税などを支払うと、支払いにはポイントが付きませんがチャージにポイントが1%つきます。これは金額が大きいので結構ありがたいです。
    ディメリットとしては、あまりにキャンペーンが多いので、自制心のない人やいい加減な人はお金の使い過ぎや不要なものを買うといった結果に陥りそうで十分な注意が必要です。
  2. Suicaカードのメリット・特長
    これは皆様おなじみの交通系の電子マネーです。
    小銭がいらず、便利なのはみなさんよくご存知でしょうが、このカードは最近では電車やバスだけでなく、いろんなお店で電子マネーとして利用できるようになってきており、私も非常に重宝しております。
    また、View Cardでチャージをすればポイントも貯まります。
    私が今までにこれを利用したことがあるのは、ファーストフードのすき家、松屋、マックなど、スーパーの相鉄ローゼン、ドラッグストアのフィットケアデポなどです。
    チャージもView Cardと楽天のRC-S360/SというEdy用のFelica ビューアーを組み合わせると自宅でもPCでチャージや残高確認が行えるので、出かける前に交通費とか食費などに使いそうな金額をあらかじめチャージしてから出かけます。
    貯まったサンクスポイントはJRの駅に設置してあるView アルッテという端末でSuicaにチャージすることができます。
  3. 楽天Edyの特長
    楽天Edyはまだ昨年末に楽天関連のリアル店舗で使えるようになったばかりなので、まだそれほど広まっていないようですが、現在、楽天が非常に力を入れているのと、クレジットチャージを行ったり、利用したときにポイントがつくので持っておいて損はないカードです。
    これを使うのは私の場合、コンビニが多いです。
    また、クレジットカードの場合、持ち歩いてなくした場合のリスクが大きいので、通常は電子マネーを利用した方が紛失時の心配が少ないです。
    クレジットカードは少額の支払いには不向きですが、Edyなら現金と同じように少額の支払いにも簡単に利用できます。
    さらに、Edyを利用すると楽天市場などで貯めたポイントを交換という処理を行ってEdyカードにチャージし、街のリアル店舗で利用できるという点もメリットです。
    これは今後多くのユーザーに利用されるでしょう。
  4. au WALLETの特長
    これはauの毎月の支払で貯まったポイントをチャージして利用するのに便利です。
    従来は、ポイントが貯まっても機種交換などにしか使えずポイントの無駄使いが多かったのですが、WALLETができてからはコンビニやレストランの支払いにも使えるようになり、便利です。
    さらに、時々行われるキャンペーンでポイントが5%くらいついたり、毎月3回利用できるガチャポンの抽選が楽しいです。
    au WALLETのチャージもクレジットカードで行ったり、簡単決済といってチャージ金額を電話料金と一緒に請求してもらうこともできるので、レストランで食事をするときなどにもよく利用します。
    この場合、ポイントアップ店で利用すると1%から5%くらいのポイントが付くというメリットもあります。
  5. nanacoの特長
    これはセブン&アイが積極的に進めている電子マネーでヨーカドーやセブンイレブンをよくご利用になる方にはメリットのあるものです。
    私の場合には固定資産税や住民税を支払う時にJCBブランドの楽天カードからnanacoにチャージをして、そのnanacoでセブンイレブンにてこれらの支払いを行っています。
    そうすると、楽天カードから1%のポイントが貰えます。

これらのカードの利用を始めると、カードのポケットが多い長財布が欲しくなりますが、私の場合女性用の長財布を使っています。

ビニール製なので1000円くらいで購入できましたが、とても重宝しています。

最後に重要なことを1つお話します。

私は今回、従来の現金払い中心の生活から、キャッシュレスへの移行を行い、ほぼそのプロセスを完成しました。

移行には公共料金などの支払いもクレジットカードを使用するように変更し、クレジットカードも有利なものに統合しました。

その過程でいくつかの予想外のことが発生しました。

それは、支払い料金の対象期間と支払いのタイミングに関するものです。

クレジット払いに移行する途中では、クレジットカード会社や銀行引き落としのタイミングのずれなどで引き落とし月の異なる請求が同じ日に同時に行われることがありました。

もちろん、数か月のスパンで見た場合、トータルの支払金額は変わらないのですが、1か月にまとめて2か月分の引き落としが行われるようなことがあり、予算の管理が重要なことを再認識いたしました。

これは今後時間が経てば平準化されるはずですが、銀行の残高不足にならないように毎月の請求予定日や引き落とし予定金額をよくチェックしておく必要があります。

さらに、このような管理を厳格にやらずに安易にリボ払いなどを利用すると、サラ金を利用しているのと同じ結果となりますからくれぐれも支払いにはご注意ください。

クレジットカードや電子マネーはうまく利用すれば非常に大きなメリットが生まれますが、下手に使うと身の破滅につながります。

利用者の成功をお祈りします。

(2016年2月11日追記)
昨日、ほっともっとの新横浜店でクレジットカードが使えるようになっていました。
サインもいらず支払いは一瞬で終わってしまいます。
カードのポイントがつくのはもちろんうれしいですが、お昼時に小銭を探したり、釣銭を渡すような無駄な作業がなくなり、店舗の効率化も図れるのではないかと思います。
またこの店舗が先行しているようですが、今後全店舗に普及づることを願っています。